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    カテゴリ:スポーツ > サッカー


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    1 Egg ★ :2018/07/01(日) 22:11:06.98 ID:CAP_USER9.net

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は2大会ぶりに決勝トーナメントに臨む。
    2日(日本時間3日)の1回戦でベルギーと対戦するが、相手国メディアは日本を分析。DF吉田麻也を「このチームにおけるスターである」と警戒している。

    ベルギーメディアは決して日本を侮っていない。公共放送「RTBF」は日本を徹底分析している。
    システム面ではここまで4-2-3-1の布陣を採用していること、MF長谷部誠、MF香川真司、DF吉田、GK川島永嗣といった経験のある選手を軸にしていることも紹介している。

    ●そして日本のストロングポイントにも触れている。

    「守備面では、マヤ・ヨシダがコントロールタワーであり、このチームにおけるスターである。
    彼はデュエルを恐れず献身的であり、リカバリーも正確である。プレミアリーグでもプレーするヨシダは守備面の要だ」

    プレミアで経験を積む、吉田こそが日本の守備の要だと認めている。
    また長谷部を「サムライブルーの頭脳」だとし、「彼は試合の方向性を決め、彼の経験値が鍵となる」とその経験値にも一目を置いている。

    日本の左サイドにも注目「ナガトモ、イヌイは常に走り続け、精力的だ」
    さらにはベルギーの右ウイングバックに入るDFトーマス・ムニエと、日本の左サイドとのマッチアップにも着目している。

    「トーマス・ムニエは、ユウト・ナガトモ、タカシ・イヌイと対峙することになる。この2人は常に走り続け、精力的だ。
    またイヌイには相手に痛手を与えるシュートもある。セネガル戦では美しきゴールでそれを証明してみせた。
    ユウヤ・オオサコも献身的だ。彼は決してボールを待つだけの選手ではない」

    ●DF長友佑都、MF乾貴士、FW大迫勇也の名前を挙げて、要注意だとしている。

    「厳格さ、規律、連帯感が日本のキーワードであり、活力ある動きと合わさることで対戦相手への驚異となるだろう。
    その他にもケイスケ・ホンダ、シンジ・オカザキといった切り札を要しており、セネガル戦ではそれが機能した」

    さらには日本が持つ、規律や連帯感という特長にも言及。ジョーカー起用で結果を残しているMF本田圭佑にも触れ、日本に深く迫っている。
    ベルギーが誇るFWロメル・ルカク、エデン・アザールら豪華攻撃陣を、“日本のスター”と称された吉田が止められるのか。まずはディフェンス面での頑張りが試合のカギを握ることになりそうだ。

    theanswer 7/1(日) 13:31配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180701-00028201-theanswer-socc 
     
      

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    7/1(日)16:00~ NHK-BS1 再放送

    1 豆次郎 ★ :2018/07/01(日) 10:53:56.53 ID:CAP_USER9.net

    7/1(日) 0:53配信
    19歳ムバッペが圧巻2発! フランス、アルゼンチンとの打ち合い制しベスト8進出

    2018 FIFAワールドカップ ロシア・決勝トーナメント1回戦が6月30日に行われ、フランス代表とアルゼンチン代表が対戦した。


    グループC首位で2大会連続ベスト16のフランスと、苦しみながらも逆転突破を果たしたグループD2位のアルゼンチンが激突。フランスはキリアン・ムバッペ、オリヴィエ・ジルー、アントワーヌ・グリーズマンの3トップで、ポール・ポグバやエンゴロ・カンテらも先発出場となった。

    対するアルゼンチンはエースのリオネル・メッシ、アンヘル・ディ・マリア、クリスティアン・パボンが3トップを形成し、ゴンサロ・イグアイン、セルヒオ・アグエロ、パウロ・ディバラら豪華メンバーがベンチスタート。GKはグループ3戦目で代表デビューのフランコ・アルマーニが務める。

    開始13分、フランスが先に試合を動*。自陣でルーズボールを拾ったムバッペが、スピードに乗ったドリブルで一気にエリア内へ突破すると、マルコス・ロホに倒されてPKを獲得。これをグリーズマンが冷静にゴール左に決めて先制点を挙げた。失点したアルゼンチンはなかなか反撃が実らなかったが、41分にエリア手前中央でパスを受けたディ・マリアが相手の隙きを突いて左足を一閃。豪快なシュートを右サイドネットに突き刺し、同点に追いついた。

    さらにアルゼンチンは後半の立ち上がり48分、メッシがエリア内右からシュートを放つと、ゴール前に残っていたガブリエル・メルカドが左足でコースを変えてゴールネットを揺らし、逆転に成功した。しかしリードは長く続かず、フランスも57分に反撃を実らせる。左サイドを駆け上がったリュカ・エルナンデスのクロスから、ファーで待ち構えていたベンジャマン・パヴァールがダイレクトで右足を振り抜き、鮮やかなボレーシュートをゴール左上隅に沈めた。

    試合が再び動いたのは64分、エリア内でこぼれ球を拾ったムバッペがゴール左に切り込み左足シュートを決めて、フランスが再びリード。さらに68分には、素早い攻撃からジルーのラストパスを受けたムバッペがエリア内右からシュートを沈めて追加点。GKウーゴ・ロリスからわずか13タッチでゴールを奪い、大きな2点リードを得た。

    後半アディショナルタイム3分、メッシのクロスから途中出場のセルヒオ・アグエロがヘディングシュートを決め、アルゼンチンが1点差とするが、試合はこのままタイムアップ。フランスが4-3で勝利し、2大会連続のベスト8入り。敗れたアルゼンチンは4大会連続の準々決勝進出を逃した。勝ち進んだフランスは、7月6日にウルグアイ代表とポルトガル代表の勝者と対戦する。

    【スコア】
    フランス代表 4-3 アルゼンチン代表

    【得点者】
    1-0 13分 アントワーヌ・グリーズマン(PK)(フランス)
    1-1 41分 アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン)
    1-2 48分 ガブリエル・メルカド(アルゼンチン)
    2-2 57分 ベンジャマン・パヴァール(フランス)
    3-2 64分 キリアン・ムバッペ(フランス)
    4-2 68分 キリアン・ムバッペ(フランス)
    4-3 90+3分 セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00786983-soccerk-socc

    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530386890/


    (出典 i1.wp.com)

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    1 豆次郎 ★ :2018/06/25(月) 11:31:30.23 ID:CAP_USER9.net

    【結果】
    日本代表 2-2 セネガル

    【得点者】
    サディオ マネ (前半11分)
    乾貴士 (前半34分)
    ムサ ワゲ (後半26分)
    本田圭佑 (後半33分)

    6/25(月) 1:51配信
    日本代表、乾&本田のゴールでセネガルと引き分け 勝ち点4で決勝Tへ前進/W杯

     ロシアワールドカップ1次リーグH組(24日=日本時間25日、日本2-2セネガル、エカテリンブルク)6大会連続6度目出場の日本は、第2戦戦でセネガルと対戦し、MF乾貴士(30)=ベティス=とMF本田圭佑(32)=パチューカ=のゴールでセネガルと2-2で引き分けた。日本は1勝1分けの勝ち点4に伸ばして、決勝トーナメント進出へ前進した。

     前半立ち上がり、日本はセネガルの攻撃から守る時間が長くなる。ゴール付近までボールを運ぶがシュートまでは結び付かず。セネガルのカウンターは中盤の守備で上手く止めた。しかし、前半11分にサバリのシュートを川島がパンチング。しかし、前方に弾いたボールがマネに当たりそのままゴールに吸い込まれてしまう。残念な形で先制を許してしまった。

     1点を失った日本は前半16分、長友がペナルティーエリア左に進入し、マイナスに折り返す。受けた香川がバックパスをすると長谷部が反応。強烈なミドルシュートを放ったがDFに当たってしまった。

     前半34分、柴崎からのロングパスをペナルティーエリア内左で長友が好トラップ。切り返してDF2人を振り切り、駆け込んだ乾がボールを受け取る。乾は素早く足を振り抜くと、カーブがかかったシュートはゴール右に突き刺さり日本が同点とした。

     同点に追いついた日本はセネガルのカウンターに苦しめられる場面もあったがDF陣が踏ん張る。攻撃では、長友がボールに絡みチャンスを作るシーンも。そのまま1-1で前半を終えた。

     後半は日本、セネガルともに序盤から互いにチャンスを作る。後半14分、相手のパスミスから柴崎がペナルティーエリア右奥まで突破。低いクロスで折り返し大迫が走り込んだが惜しくも合わすことができず。

     押し気味進めた日本は後半26分に失点。左サイドから崩されて、ペナルティーエリア内でサバリが柴崎の股を抜いてクロス。ボールは右サイドまで流れたが、駆け上がってきたワゲが蹴り込んで失点した。ここで日本は香川に代えて本田を投入した。

     すると後半33分、途中出場の岡崎がGKのK・ヌジャイと交錯。こぼれ球を左サイドから乾がクロス。ペナルティーエリア内でフリーだった本田が無人のゴールに左足で押し込んで2-2の同点とした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000508-sanspo-socc

    ★1がたった時間:2018/06/25(月) 01:51:09.87
    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529888381/


    (出典 www.nikkansports.com)
    川島 パンチミス に対する画像結果


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    (出典 f.image.geki.jp)
    1 Egg ★ :2018/06/22(金) 08:02:41.44 ID:CAP_USER9.net

    歌手で女優の小柳ルミ子(65)が22日、自身のブログを更新。W杯ロシア大会で、大ファンを公言するFWリオネル・メッシ(30=バルセロナ)を擁するアルゼンチンが1次リーグ敗退危機に陥ったことを嘆いた。

    第1戦でアイスランドと引き分けて迎えた現地時間21日のクロアチア戦でアルゼンチンは0―3と完敗。2戦を終えて1敗1分けと1次リーグ敗退の危機に陥った。

    ルミ子は先制点を許したGKカバジェロのキックミスに「信じられない。信じられる訳ないよ。あんな不用意なミス」「目を疑う様なミス。悪夢だよ。あんなミスは」と率直な心境を吐露。不発に終わったメッシについては「メッシに迄ボールが渡せないんじゃ、流石のメッシでも仕事出来ない」と嘆いた。

    「クロアチアの護りが良かったとは言え挽回出来ないのが、今のアルゼンチンの弱さと現実を受け入れるしかない」とし、「今大会のアルゼンチンは終わった。4年待ちに待って終わりがこれでは泣くしかない」「今大会のワールドカップは今日で終わった」と涙とともに絶望感をつづった。

    スポニチ 6/22(金) 7:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00000066-spnannex-ent



    (出典 image.itmedia.co.jp)


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    (出典 www.sponichi.co.jp)


    1 豆次郎 ★ :2018/06/20(水) 09:35:46.67 ID:CAP_USER9.net

    【結果】
    日本代表 2-1 コロンビア

    【得点者】
    香川真司 (前半6分) PK
    フアン キンテーロ (前半39分)
    大迫勇也 (後半28分)

    6/19(火) 22:52配信
    日本代表、大迫が決勝ヘッド!強豪コロンビアに2-1で勝利/W杯

     ロシアワールドカップ1次リーグH組(19日、コロンビア1-2日本、サランスク)6大会連続6度目出場の日本は、W杯初戦でコロンビアと対戦し、MF大迫勇也(28)=ドルトムント=の決勝ゴールでコロンビアに2-1で勝利した。4年前にブラジルW杯で大敗したリベンジをW杯初戦で果たすことに成功。決勝トーナメント進出へ向け貴重な勝ち点「3」を手にした。

     日本は前半6分にいきなり先制点。スルーパスに抜け出した大迫がGKと1対1に。GKにシュートは弾かれたが、こぼれ球を香川がシュート。ペナルティーエリア内で、コロンビアのC・サンチェスが突き出した右手にあたりPK獲得。C・サンチェスは一発退場となった。PKキッカーの香川が冷静にゴール中央に蹴り込み先制した。

     追加点を奪うべく日本は前半15分、香川が中央でドリブル突破。ペナルティーエリア手前から左斜め前にパス。走り込んできた乾が受けてダイレクトシュート。しかし、ボールはゴール右に惜しくも外れた。数的不利となったコロンビアはファルカオを中心に日本ゴールを脅かし始めた。

     10人のコロンビアが徐々に攻勢を強める。前半25分にモヒカのクロスにファルカオが飛び込んだが、長友が懸命のブロックでチャンスを潰した。同30分に前線のJu・クアドラードに代わって中盤のバリオスがピッチに入った。

     前半39分、長友がクリアしたボールが高く舞いがると、ファルカオが長谷部と接触して倒れFKを与えてしまう。ペナルティエリア手前右から、キンテロが低い弾道で直接シュートを狙った。GK川島がゴールからかき出す前にラインを越えてしまいゴールの判定に。同点に追いつかれてしまった。

     後半の入りは日本ペース。中盤からパスをしっかりつないで相手陣内に攻め上がるがシュートまで結びつかない。同9分に大迫、12分には乾が立て続けにシュートを放ったがGKの好セーブに阻まれる。すると、コロンビアは同12分に得点を挙げたキンテロに代わってエースのロドリゲスがピッチに入った。

     後半20分からは日本がボールを保持し続ける。乾、原口がサイドから幾度となくチャンスを作ったがゴールが遠い。同25分に先制PKを決めた香川に代わって本田が入った。すると同28分、本田のCKに大迫が頭で合わせる。シュートは右ポストに当たりゴールに吸い込まれる勝ち越しゴールとなった。

     1点を追うコロンビアが猛攻。後半33分に右サイド奥でレルマがヒールでロドリゲスにパス。フリーのロドリゲスが左足でシュートも、大迫が体を張って守備。同35分に柴崎に代わり山口が、40分に2点目を決めた大迫に代わって岡崎がピッチに入った。試合終了間際には、コロンビアの猛攻を受けたが全員で守り切り、強豪コロンビアに2-1で競り勝った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000551-sanspo-socc

    ★1がたった時間:2018/06/19(火) 22:52:43.58
    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529450499/


    (出典 tr.twipple.jp)


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