7/1(日) 0:53配信
19歳ムバッペが圧巻2発! フランス、アルゼンチンとの打ち合い制しベスト8進出
2018 FIFAワールドカップ ロシア・決勝トーナメント1回戦が6月30日に行われ、フランス代表とアルゼンチン代表が対戦した。
グループC首位で2大会連続ベスト16のフランスと、苦しみながらも逆転突破を果たしたグループD2位のアルゼンチンが激突。フランスはキリアン・ムバッペ、オリヴィエ・ジルー、アントワーヌ・グリーズマンの3トップで、ポール・ポグバやエンゴロ・カンテらも先発出場となった。
対するアルゼンチンはエースのリオネル・メッシ、アンヘル・ディ・マリア、クリスティアン・パボンが3トップを形成し、ゴンサロ・イグアイン、セルヒオ・アグエロ、パウロ・ディバラら豪華メンバーがベンチスタート。GKはグループ3戦目で代表デビューのフランコ・アルマーニが務める。
開始13分、フランスが先に試合を動*。自陣でルーズボールを拾ったムバッペが、スピードに乗ったドリブルで一気にエリア内へ突破すると、マルコス・ロホに倒されてPKを獲得。これをグリーズマンが冷静にゴール左に決めて先制点を挙げた。失点したアルゼンチンはなかなか反撃が実らなかったが、41分にエリア手前中央でパスを受けたディ・マリアが相手の隙きを突いて左足を一閃。豪快なシュートを右サイドネットに突き刺し、同点に追いついた。
さらにアルゼンチンは後半の立ち上がり48分、メッシがエリア内右からシュートを放つと、ゴール前に残っていたガブリエル・メルカドが左足でコースを変えてゴールネットを揺らし、逆転に成功した。しかしリードは長く続かず、フランスも57分に反撃を実らせる。左サイドを駆け上がったリュカ・エルナンデスのクロスから、ファーで待ち構えていたベンジャマン・パヴァールがダイレクトで右足を振り抜き、鮮やかなボレーシュートをゴール左上隅に沈めた。
試合が再び動いたのは64分、エリア内でこぼれ球を拾ったムバッペがゴール左に切り込み左足シュートを決めて、フランスが再びリード。さらに68分には、素早い攻撃からジルーのラストパスを受けたムバッペがエリア内右からシュートを沈めて追加点。GKウーゴ・ロリスからわずか13タッチでゴールを奪い、大きな2点リードを得た。
後半アディショナルタイム3分、メッシのクロスから途中出場のセルヒオ・アグエロがヘディングシュートを決め、アルゼンチンが1点差とするが、試合はこのままタイムアップ。フランスが4-3で勝利し、2大会連続のベスト8入り。敗れたアルゼンチンは4大会連続の準々決勝進出を逃した。勝ち進んだフランスは、7月6日にウルグアイ代表とポルトガル代表の勝者と対戦する。
【スコア】
フランス代表 4-3 アルゼンチン代表
【得点者】
1-0 13分 アントワーヌ・グリーズマン(PK)(フランス)
1-1 41分 アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン)
1-2 48分 ガブリエル・メルカド(アルゼンチン)
2-2 57分 ベンジャマン・パヴァール(フランス)
3-2 64分 キリアン・ムバッペ(フランス)
4-2 68分 キリアン・ムバッペ(フランス)
4-3 90+3分 セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00786983-soccerk-socc
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530386890/
(出典 i1.wp.com)
カテゴリ: スポーツ
【サッカー】W杯ベスト16対戦予想 英紙が日本不利を指摘「余裕のベルギー通過」「16強最弱」
(出典 www.soccer-king.jp)
日本代表は7月2日にロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギー代表と対戦することが決まった。イングランドを抑えてG組首位を果たしたFIFAランキング3位の強豪だが、英メディアではベスト16の予想企画を実施。「16強最弱」「余裕のベルギー通過」と日本不利を唱えている。
「ワールドカップ16強のガイド:準々決勝に進むのはどこだ。そして、マッチアップのキープレーヤーは?」と特集したのは、英紙「デイリー・メール」だった。
ロストフ・アレーナで行われるナイターゲーム(現地時間21時キックオフ)に挑む日本代表については、「茶番のような形でノックアウトステージ進出を決めた。フェアプレーで上回ることを知っていた彼らはポーランドに勝たせることを決めた」と、グループリーグ最終戦での終盤の無気力なディフェスラインでのパス回しを酷評。さらに、2-1で勝利したコロンビア戦についても、「85分間10人の相手と戦った。おそらく残されたチームで最弱」と厳しい目を向けている。
そして、鍵となるマッチアップはベルギーがFWロメル・ルカク、日本はDF吉田麻也が選出された。
「日本にとってはこの試合で勝ち抜くチャンスを手にするには、ロシアで最も恐れられているストライカーの一人をつなぎとめなければいけない。ヨシダはプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドのストライカーと対決しているが、自分の最高を尽くさなければいけない」
その他はフランスやブラジルが勝利予想
そして、記事では気になる勝敗について、「ベルギーが通過。余裕で」と“レッドデビルズ(赤い悪魔)”の快勝を予想している。
一方、他のカードではフランス対アルゼンチンはフランス勝利、ウルグアイ対ポルトガルは延長戦の末にポルトガル勝利。さらにスペイン対ロシアについては苦戦の末にスペイン勝利、クロアチア対デンマークはクロアチアの楽勝、ブラジル対メキシコは2ゴール以上でブラジル勝利、スウェーデン対スイスはスイスのPK戦勝利、コロンビア対イングランドは接戦の末にイングランドが勝利すると予想していた。
Football ZONE web編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00117038-soccermzw-socc
(出典 www.jfa.jp)
【サッカー】長谷部「申し訳ないサッカーだが、これがサッカー」 日本決勝T進出!!
(出典 img.footballchannel.jp)
(28日、日本0―1ポーランド サッカー・ワールドカップ)
長谷部(日) 「自分たちはこの試合だけに集中しようと話していた。見てくださった方には申し訳ないサッカーになったけど、これがサッカー。
次の戦いに向けてしっかりやっていきたい。素晴らしいサポートを日本からもいただいている。いろんな方が応援してくれているのがエネルギーに
なっている」
朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000006-asahi-spo
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530222707/
(出典 f.image.geki.jp)
【サッカー】いよいよ今夜‼ 日本vsポーランド 西野朗監督「W杯に消化試合はあり得ない」 試合前日の会見
日本vsポーランド 試合前日の西野朗監督会見要旨
6/28(木) 0:30配信 ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?247967-247967-fl
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-01655638-gekisaka-socc
DF吉田麻也にイヤホンを付けてもらう西野朗監督
(出典 f.image.geki.jp)
日本代表は27日、試合会場のボルコグラード・アリーナで公式練習を行い、28日のW杯グループリーグ最終戦・ポーランド戦に向けて最終調整した。練習前には西野朗監督が公式会見に出席した。
以下、試合前日の西野朗監督会見要旨
●西野朗監督
―ボルゴグラードは気候条件も厳しく、中3日の試合になるが、メンバー選びで重視する点は。
「昨日、(チャーター機の)タラップを降りて、気温というより予想以上に湿度がかなりあるなという感じがした。それは予想以上だった。
今日、選手の体調がそれによって(影響を受けている)というのはあまり感じられない。(1、2戦目で)ゲームをいい形で進められて3戦目を迎えるという中で、疲れも半減しているのかなという感じもする。
ただ、実際、一人ひとりが疲弊している中で戦わないといけない。そしてこのコンディションなので、明日のメンバーに関しては今日の5時半からのトレーニングで最終的な確認はできると思うので、それによって最終的に決定したいと思う」
―サポーターの声援は感じているか。
「非常にありがたい。第1戦はコロンビアのサポーターも多かったが、その中でも数で負けない大きな声援をいただいた。エカテリンブルクでもさらにたくさんのサポーターが来てくれたので、非常に心強く、ありがたかった。
大会にいると、日本の状況はまったく分からないが、かつて五輪のときの状態も想像以上だったようだし、日本国内でW杯、日本代表チームに対して関心を持ってもらえる、注目されているというのはありがたいこと。
さらに国民に感動や希望を与えられるようなゲームをしたいという思いでいるし、ますますいいゲームをという気持ちでいる。明日も強い声援、応援をいただけると思うし、チームにはまだまだ力が残っていると思うので、出し切った良いゲームをしたい」
―ポーランドはすでに敗退が決まっているが、攻撃のイメージは。
「W杯に消化試合はあり得ないと思う。敗退が決まっているポーランドだが、何とか日本に一矢(報いたい)という思い、世界屈指のストライカーである彼(レワンドフスキ)にとっても何としてもゴールをという気持ちでいると思う。
強いポーランドが明日いると思うので、それ以上のスピリットを持って戦わないといけない。欧州予選を勝ち抜いてきたポーランドなので、リスペクトしたい。
ただ、我々もここ2戦、非常にタフなゲームの中、毎試合ポイントを取れるゲームができている強い自信もある。
コンディションの問題もあるが、しっかりボールを味方につけて、日本チームらしいサッカーを引き続き見せたいし、さらにクオリティーの高いゲームをやりたい。
決して崩せない相手ではないと思っている。人もボールも動く、日本らしいクイックネスを持って、ゴールに向かっていきたいと思う」
(出典 worldcup2018.yomiuri.co.jp)
【サッカー】≪日本 2−2 セネガル≫ 日本代表がセネガルと引き分ける!! ワールドカップ ロシア大会
(出典 livedoor.blogimg.jp)
【結果】
日本代表 2-2 セネガル
【得点者】
サディオ マネ (前半11分)
乾貴士 (前半34分)
ムサ ワゲ (後半26分)
本田圭佑 (後半33分)
6/25(月) 1:51配信
日本代表、乾&本田のゴールでセネガルと引き分け 勝ち点4で決勝Tへ前進/W杯
ロシアワールドカップ1次リーグH組(24日=日本時間25日、日本2-2セネガル、エカテリンブルク)6大会連続6度目出場の日本は、第2戦戦でセネガルと対戦し、MF乾貴士(30)=ベティス=とMF本田圭佑(32)=パチューカ=のゴールでセネガルと2-2で引き分けた。日本は1勝1分けの勝ち点4に伸ばして、決勝トーナメント進出へ前進した。
前半立ち上がり、日本はセネガルの攻撃から守る時間が長くなる。ゴール付近までボールを運ぶがシュートまでは結び付かず。セネガルのカウンターは中盤の守備で上手く止めた。しかし、前半11分にサバリのシュートを川島がパンチング。しかし、前方に弾いたボールがマネに当たりそのままゴールに吸い込まれてしまう。残念な形で先制を許してしまった。
1点を失った日本は前半16分、長友がペナルティーエリア左に進入し、マイナスに折り返す。受けた香川がバックパスをすると長谷部が反応。強烈なミドルシュートを放ったがDFに当たってしまった。
前半34分、柴崎からのロングパスをペナルティーエリア内左で長友が好トラップ。切り返してDF2人を振り切り、駆け込んだ乾がボールを受け取る。乾は素早く足を振り抜くと、カーブがかかったシュートはゴール右に突き刺さり日本が同点とした。
同点に追いついた日本はセネガルのカウンターに苦しめられる場面もあったがDF陣が踏ん張る。攻撃では、長友がボールに絡みチャンスを作るシーンも。そのまま1-1で前半を終えた。
後半は日本、セネガルともに序盤から互いにチャンスを作る。後半14分、相手のパスミスから柴崎がペナルティーエリア右奥まで突破。低いクロスで折り返し大迫が走り込んだが惜しくも合わすことができず。
押し気味進めた日本は後半26分に失点。左サイドから崩されて、ペナルティーエリア内でサバリが柴崎の股を抜いてクロス。ボールは右サイドまで流れたが、駆け上がってきたワゲが蹴り込んで失点した。ここで日本は香川に代えて本田を投入した。
すると後半33分、途中出場の岡崎がGKのK・ヌジャイと交錯。こぼれ球を左サイドから乾がクロス。ペナルティーエリア内でフリーだった本田が無人のゴールに左足で押し込んで2-2の同点とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000508-sanspo-socc
★1がたった時間:2018/06/25(月) 01:51:09.87
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529888381/
(出典 www.nikkansports.com)