おサタンとぴっくす

おサタンとぴっくすでは、今どきの気になるニュース、芸能、おもしろネタ、2chで話題なスレなどをまとめて紹介しています。

    カテゴリ: 芸能



    1 スタス ★ :2018/05/29(火) 07:04:07.76 ID:CAP_USER9.net

    同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト
    LGBTアクティビストとの出会いが、蓋をしてきた思いに形を与えた。

    2018/05/28 09:11
    古田大輔 BuzzFeed Founding Editor, Japan
    愛する人との生活は幸せだ。でも、それを公表できない人もいる。例えば、同性同士で暮らす人。残念ながら、偏見を持つ人は今もいる。

    でも、本当はそんなのおかしい。勝間和代は少し緊張した声で話し始め
    「私は一目惚れするタイプでは全くないんです。最初に会った印象も、あんまり覚えていない。人のことをよく見て気を使う人だな、ぐらいでした」
    しかし、気がつけば惹かれていた。レズビアンであることを公表し、堂々と生きる彼女の姿に。

    そしてそれは、ずっと昔に蓋をした自分の気持ちに、向き合うことに繋がった。

    華麗な経歴の影で

    当時最年少の19歳で公認会計士2次試験に合格。学生結婚し、21歳で出産。子育てしながら在学中に働き始め、卒業後はマッキンゼーやJPモルガン証券などでキャリアを積んだ。

    2007年の独立後は、女性の生き方や働き方などについて矢継ぎ早に本を出して売れっ子に。「カツマー」と呼ばれる熱心なファンも生まれた。

    学生結婚を含めて2度結婚と離婚を繰り返し、3人の子どもがいる。
    ワーキングマザーにして、ベストセラー作家。明快な論理でマシンガンのように言葉を乱射し、目標を達成していくパワフルな女性。
    これが世間のイメージだろう。

    思うままの人生に見える勝間だが、封印してきた思いがある。それが、同性に対する恋心だった。

    「ダメなことと思ってた」

    「高校のときも、大学のときも、女の子を好きになる感覚はありました。でも、ダメなことだ思ってました。男性も好きになるし、女性を好きな気持ちには蓋をしないといけない、と」

    同性を愛する人、両性を共に愛する人、違う性を生きたいと願う人。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとったLGBTという言葉は近年、広く知られるようになった。

    しかし、1968年生まれの勝間が10代だった頃には、LGBTに関する情報は少なかった。女性にも惹かれる気持ちに困惑しても、大きな本屋の専門書コーナーで立ち読みするぐらいしかできなかった。相談相手もいなかった。

    最初の結婚をし、子どもが生まれ、働き始めると、悩む時間もなくなった。

    「子どもと仕事で手一杯でした。いま思うと、無意識にそういう情報を避けていたのかもしれません。知ると、混乱してしまうから」
    気持ちに蓋をしたまま、勝間は着実に成功の階段を登った。

    2006年に出した初の単著「インディでいこう!」で描いた女性像そのままの独立した(インディペンデントな)ワーキングマザーとして、テレビでも盛んに取り上げられるようになっていく。

    続く

    ★1 2018/05/28(月) 11:07:32.48
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527506652/


    (出典 pbs.twimg.com)


    【【LGBT】勝間和代さん、バイセクシャルをカミングアウト 美しすぎる同性パートナーは渋谷区の同性パートナー制度第一号】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/05/28(月) 10:14:51.45 ID:CAP_USER9.net


    (出典 www.sponichi.co.jp)


    元夫の俳優船越英一郎(57)に名誉毀損(きそん)で刑事告訴されている女優の松居一代(60)が28日午前、警視庁北沢署に出頭した。事情聴取を受けるのは24日に続き2回目。都内の自宅を自転車で出て、途中で銀行に立ち寄り、貸金庫で「証拠品の数々」を取り出した上で出頭した。

    「証拠品」を詰めたとみられる紙袋はずっしりと重そうで、警察署に到着すると「はぁ、はぁ」と息を切らし、汗を流していた。出頭前にはブログを更新し「警察署は目の前です。出頭してきますね」と報告した。

    2018年5月28日 10:02
    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/28/kiji/20180528s00041000151000c.html

    関連スレ
    【芸能】松居一代に事情聴取3時間「堂々とお話ししました」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1527137185/


    【【芸能】刑事告訴された、松居一代 2度目もママチャリ出頭 「証拠品の数々」紙袋にずっしり】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/05/28(月) 09:55:03.78 ID:CAP_USER9.net

    元SMAPの木村拓哉と歌手の工藤静香の次女と報じられたモデルのKokiの公式インスタグラムが25日から開設され、メイキング動画などが公開されている。

    25日に開設された最初の投稿は、顔は鼻から下しか写っておらず、誰かはわからない。「A STAR IS BORN」「Who is she?」の言葉が付けられた。2日前に更新された動画も顔ははっきりわからず。高級ブランドの服に身を包み、カメラマンからカメラを向けられている動画がアップされた。

    投稿第3弾でようやく顔が映し出され、28日に更新されたインスタには、モデルとしてポーズを決める動画だけではなく。服を選ぶ柔らかい表情や、メイクを施され、じょじょにモデルとしての大人っぽい顔に変化していく様子などが動画で紹介されている。

    5/28(月) 9:51
    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00000044-dal-ent

    【芸能】キムタク・工藤静香の次女がデビュー、注目の新星モデル、Koki(コウキ), ついにデビュー! ★4
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1527468017/


    (出典 entert.jyuusya-yoshiko.com)


    【【芸能】キムタク次女‼ モデルのKoki,(コウキ)が公式インスタ開設 「STAR IS BORN」】の続きを読む


    武井 (たけい えみ、1993年12月25日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。愛知県名古屋市港区出身。オスカープロモーション所属。夫はEXILEのTAKAHIRO。 2006年、「第11回全日本国民的美少女コンテスト」でモデル部門賞と、一般投票が最も多かった人に贈られるマルチメディア
    45キロバイト (5,426 語) - 2018年3月12日 (月) 11:27
    1 ひかり ★ :2018/05/23(水) 17:09:35.36 ID:CAP_USER9.net

     3月に第1子を出産した女優の武井咲(24)が、7月より仕事を再開することを
    所属事務所を通じ23日、発表した。また、一部で女優引退と報道されていたことについても否定した。

    オリコン
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000351-oric-ent


    (出典 news.mynavi.jp)


    【【芸能】武井咲、7月から女優業再開 “引退報道”否定】の続きを読む



    1 湛然 ★ :2018/05/25(金) 05:09:26.80 ID:CAP_USER9.net

    5/25(金) 5:03配信スポーツ報知
    石原さとみ「何が何でもラ*トーリーをやりたい」野島伸司と初タッグ、日テレ系「高嶺の花」

     女優の石原さとみ(31)が、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「高嶺の花」(水曜・後10時)に主演し、華道家役に初挑戦することが24日、分かった。初共演の銀杏BOYZ・峯田和伸(40)と“超格差恋愛”を演じる。

     野島伸司氏(55)によるオリジナル脚本。華道の名門「月島流」本家で圧倒的な美貌と才能を持ちながら、実は孤独で繊細な月島もも(石原)は、婚約者の二股交際や挙式当日の結婚破談に陥る中、平凡な自転車店主(峯田)とまさかの恋に落ちる―。純愛エンターテインメントだ。

     石原の熱烈ラブコールで野島氏との初タッグが実現した。約8年前に一度だけ野島氏と対面し、「ずっと『野島さんのラ*トーリーをやりたい』と(事務所に)ゴリ押ししてもらってたんです。30歳を超えて何が何でもやりたくて、その夢がかなった」と大喜び。野島氏も「着実にキャリアを積み重ねてきた自信と風格を感じました。今の石原さんで書けるのは最高のタイミング」と相思相愛だ。

     石原は「高校教師」「101回目のプロポーズ」などさまざまな形で純愛を描く野島氏のファンで、今作の台本も「感情を言葉にする情報量が多くて、野島節がたくさん。震えるくらい心揺さぶられた」。複雑で速い展開は今までで一、二を争う難役で「プレッシャーで怖い」としながら、「自分自身に負けないよう挑戦したい。視聴者の皆さんの心を振り回せたら」と力を込めた。

     連ドラでは校閲ガール、法医解剖医に続き、着物姿で華道家役に挑む。華道の所作を特訓中で、指導する専門家から「センスがある」と腕前を絶賛されたという。劇中で峯田を激しく罵倒するシーンが多く「どんなリアクションをしてくれるかワクワクします。早く罵倒したい」と今月下旬からの撮影を心待ちにした。

     ◆相手役の峯田はMっ気たっぷり

     昨年のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」での好演が光った峯田は、今作が民放連ドラの初レギュラー。優しく穏やかだが何の取り柄もない風間直人役を演じる。野島作品は初参加で「野島さんが新しく描こうとしているものに、果たして自分はどんな色をつけていけるか。撮影に心を尽くしたい」。石原からの「罵倒宣言」には「自尊心をズタズタに引き裂かれたいです」と“Mっ気”たっぷりに話した。


    着物姿で華道家を演じる石原さとみ

    (出典 amd.c.yimg.jp)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000062-sph-ent


    【【ドラマ】石原さとみ「何が何でもラブストーリーをやりたい」野島伸司と初タッグ、日テレ系「高嶺の花」】の続きを読む

    このページのトップヘ