おサタンとぴっくす

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    2018年05月

    アイドルグループ「TOKIO」の山口達也さんが、強制わいせつ容疑で書類送検された事件では、「メンバー」や「容疑者」など、報道各社の「呼称」にも注目が集まった。

    一方で、そもそも山口さんの実名を報じるべきだったのかという疑問もある。山口さんは示談しており、起訴される可能性はまずない。加えて、一部報道機関やネットユーザーによる「被害者探し」の問題も起きている。

    加害者の実名報道についてどうあるべきか。芸能人の権利にくわしい佐藤大和弁護士は「芸能人に限らず実名報道はやめるべき」と主張。

    一方、被害者支援に力を入れる上平加奈子弁護士は「社会的な影響を考えると仕方がない」と報道に一定の理解を示す。二人とも被害者探しに強い懸念を抱いている点は共通だ。それぞれに見解を聞いた。

    ●「推定無罪の原則」を忘れるな 「芸能人に限らず実名報道はやめるべき」

    多くの芸能人の顧問弁護士をしている佐藤大和弁護士は「芸能人に限らず、捜査段階での実名報道には反対です」と強調する。

    ――その理由は?

    【佐藤】法律上は、有罪の判決を受けるまでは「無罪」と推定され、そのように取り扱われなければなりません(推定無罪の原則)。この原則は、マスコミ等による報道においても変わらないと考えます。

    捜査段階で実名報道されると、一般人の場合、裁判まで反論する機会もなかなか作れず、マスコミによる一方的な報道になってしまいやすいといえます。また芸能人にとっても、活動自粛などで多額の違約金が発生する可能性があり、仕事や生活に大きな影響があります。

    ――報じる側はそれなりの確度を持ってやっていると思われるが…

    【佐藤】裁判所における確信と警察やマスコミの確信は違います。

    たとえば昨年、ある芸能人が*取締法違反の疑いで逮捕されました。マスコミは「確信があった」から大騒ぎしたのでしょうが、報道では「嫌疑不十分」とされており、起訴されませんでした。しかし、不起訴とはいえ、報じられた芸能人のイメージ低下は避けられません。

    ――今回は示談もしているが?

    【佐藤】もちろん、報道された内容が事実であれば、山口さんがした行為は悪いことです。ただし、示談にもさまざまなパターンが考えられますから、推定無罪の原則は変わらないと考えます。むしろ、捜査段階で報道されると、憶測の記事や中傷的な記事・情報が出る可能性も高いと言えます。

    特に気になるのが、「被害者の特定」や「被害者側にも落ち度がある」という発言などです。報道によってバッシングを受けるのは、加害者とされる方だけでなく、被害者側もです。

    私は有名人相手のトラブルに巻き込まれてしまった一般人の代理人をすることもあります。皆さん二次被害を「そんな可能性まで考えてしまうのか」というくらい恐れ、さらに大きな精神的な苦痛を被ります。

    ーー被害者探しが一部マスコミやネットユーザーによって行われている

    【佐藤】今回の場合、真偽はともかく、接点となった番組名や年齢が報じられているため、かなり候補が絞られています。警察からのリークなどを盲信し、数字が取れれば良いやとばかりに、マスコミが配慮のない報道や憶測の報道をしているケースも見られます。

    実名報道は、加害者の更正を妨げ、冤罪の可能性もあり、また何より被害者にとっても前を向く機会を阻害される可能性もあり、誰にとっても好ましくありません。

    また、この事件は、報道に至る過程において疑問に思うところが多く、公務員(警察など)の守秘義務違反の問題も、改めて考える必要があると思います。警察などの守秘義務違反も犯罪になりえる行為です。

    ●実名報道には肯定も…「被害者の情報に踏み込み過ぎた」

    一方、犯罪被害者支援に取り組み、マスコミ対応にくわしい上平加奈子弁護士は、山口さんの実名報道は「仕方がない」と語る。

    ただし、佐藤弁護士と同じく、被害者の特定については「有名人が相手だと、そもそも被害の申告すらできないという風潮を生みかねない」と懸念を口にする。

    >>2以降に続く 


    【【山口メンバー】TOKIO・山口さん、起訴の可能性ほぼゼロ それでも実名報道は必要だったのか 弁護士ドットコムニュース】の続きを読む



    30日午後7時半ごろ、東京都港区六本木の外苑東通りで、「マリカー」と呼ばれる小型自動車のカートが歩道に乗り上げ、飲食店の看板と接触した。
    運転していたシンガポール国籍の30代の女性は病院に搬送されたが、軽傷とみられる。歩道にいた通行人にけがはなかった。警視庁麻布署が詳しい事故原因を調べている。

    麻布署によると、カートは5台連なって走行していた。このうち女性が運転する2台目が車道からはみ出て歩道に乗り上げ、看板と接触。看板の一部が破損したという。女性は4月29日に来日した旅行者だった。

    マリカーは外国人観光客らに人気だが、事故が相次いでおり、関東運輸局が昨年7月、カートのレンタル業者に対し、周囲を走行する車両から容易に存在が分かるような装備を設けるよう申し入れていた。

    また、任天堂の人気ゲーム「マリオカート」の略称を社名やサービス名に無断使用しているのは著作権侵害などに当たるとして、任天堂がサービスを提供している会社に1千万円の損害賠償を求める訴訟を起こしている。 
     


    【「マリカー」が六本木の歩道乗り上げ看板破損…運転のシンガポール女性けが 産経新聞】の続きを読む

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